塗香とは、粉末状のお香で、手や体に塗って使います。
身だしなみを整えるとき、心身を清めるときにお使い下さい。
特に今は、コロナウィルスの感染防止のため、参拝時に手水鉢が使えない寺院も多いので、参拝の前のお清めとしてご利用される方が増えています。
箸蔵寺の塗香「桜の奥の院」は桜の香りです。箸蔵山にはソメイヨシノ、有明(御室桜)、御衣香、寒桜など、様々な季節ごとに山を彩る沢山の桜がありますので、この桜をイメージしたオリジナル香りの塗香を調合して頂きました。
また、ご本尊、金毘羅大権現様の本地が薬師如来様であることより、万病に効くと言われる龍脳も調合されています。
塗香 桜の奥の院
(授与価格800円)
塗香 桜の奥の院 ミニ容器付
(授与価格1,100円)
塗香 桜の奥の院 塗香入れ(桜材)付
(授与価格2,800円)
桜材の塗香入れのみ
(価格2,000円)
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